冬になると、かかとがガサガサになって、ひどくなるとひび割れて痛くなってしまうことも。堅くなったかかとの角質を軽石やあかすりでこそぎ取っていませんか。

 

 

間違った角質ケア

乾燥したかかとを軽石やあかすりでこすると、必要な角質まで除去して肌を傷つけてしまいます。綺麗にしたいからといって何回も削るのは、角質を削り過ぎてしまい、かえって角質を厚くする原因になってしまいます。

 

角質ケアのポイント

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かかと専用のやすりは、ドラッグストアなどで市販されているので、それを使うと難しいケアではありません。まずは、入浴後の角質が柔らかくなっている時に、力を入れず、一定方向に動かして角質を除去しましょう。その後、化粧水、ハンドクリームを塗ります。サランラップで覆い、その上から靴下をはいて寝るとさらにしっとりします。大切なことは、力を入れすぎないことと、除去しすぎないことです。

毎日のケア

かかとの角質ケアは、頻繁にやってしまうと逆効果です。毎日のケアで、乾燥しやすいかかとを保湿してあげましょう。足の裏には、他の皮膚と違い皮脂腺がありません。だからしっかりとした保湿ケアが必要なのです。ボディクリームをかかとに塗っている人も多いかと思いますが、かかと専用の保湿クリームでケアするのをおすすめします。

 

それでも治らない

どんなに正しいケアを続けても、ガサガサが改善しない場合は、病院へ行ってみましょう。水虫や皮膚病の可能性もあるようです。

 

以前、入浴してる時に軽石でかかとを擦ったことがあったのですが、お湯に浸かったらヒリヒリして痛くなってしまいました。おそらく、擦った時に角質を取りすぎてしまったんだと思います。今は、入浴後にクリームをしっかり塗って、ガサガサにならないように気を付けています。