私はブロッコリーが大好きです。そのブロッコリー、実は肌が乾燥している時に食べるといいそうなんです。ブロッコリーが、乾燥肌対策にもってこいの食材だったとは。

 

栄養と効果

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ブロッコリーは、サラダやシチュー、炒めものなど、いろいろ食べ方があって、私も大好きな野菜なんですが、栄養素を豊富に含んでいて優秀な野菜なんです。

ビタミンA

皮膚組織の発育や保護の作用があります。不足すると、肌が乾燥してしまいます。また、鉄分の吸収を助けるため、女性に多い鉄欠乏性貧血を予防する働きもあります。

ビタミンB

皮膚の炎症やニキビ、吹き出物を防止する働きがあります。

ビタミンC

疲労回復やストレスに効果があり、しわやシミ、そばかすを防ぐ抗酸化の働きがあります。しかもなんと、レモンの3倍もビタミンCが含まれています。

ビタミンE

血液循環をよくしたり、抗酸化作用によって肌荒れを予防する働きがあります。

カルシウムとビタミンK

骨を健康にたもち、骨粗しょう症など防ぐ効果があります。

ミネラル

鉄分や亜鉛は皮膚を健やかに保つ働きがあります。鉄分は貧血や冷え性にも効果があります。カリウムには、高血圧や不整脈、むくみを予防し血圧を正常に保つ効果があります。

 

他にもこんな効果が

胃がんのリスクを下げる効果が期待出来ると言われるグルコラファニン、乳がん、子宮頸がん、前立腺がんの成長を妨げる抗酸化物質成分と抗発癌物質動脈硬化の予防に葉酸、免疫力が活性化すると言われるβカロテンなども含まれています。

おいしいブロッコリー

年中スーパーに並んでいますが、ブロッコリーの旬は11月~3月です。今がちょうど、おいしい時期です。ブロッコリーは、つぼみひとつひとつがしっかりと詰まっているものが新鮮なものです。

おいしく食べる

ブロッコリーは茹でて食べると思いますが、ビタミンCは水溶性で茹でると水に流れ出てしまうと言われています。簡単で効率のいい方法に、レンジでチンがあります。ブロッコリーの栄養成分のビタミンAやビタミンEは油との相性がよいので、炒め物やサラダでドレッシングやマヨネーズをかけて食べるのがいいようです。

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私が子供の頃は、カリフラワーをよく食べていました。スーパーで売っているのも、カリフラワーが多かったし。いつからか、ブロッコリーを見るようになり、今ではブロッコリーの方がいつでも売られるようになりました。ちなみに、カリフラワーはブロッコリーが突然変異したものなんだとか。